母の上京

先日、田舎の母(80才)が上京して来た。

母を迎えるにあたって色々準備する事がある。

まず、第一に掃除。

部屋を綺麗にして客をもてなすのは当然だが、特に母を迎えるに当たっては「母のチェックに耐えうる部屋」でなければならない。

母親というものは何歳になっても子供の事を案じてくれるありがたい存在である。

しかし、往々にして案ずるだけにとどまらず、過剰で過激な心配に発展してしまいがちだ。

子供の事を心配するあまり、細かいことに敏感になるのだ。

万一、部屋の掃除が不十分で母から“失格”の烙印を押されようものなら永遠にグチグチと小言を言われるはめになる。

“たまたま”掃除を忘れていた“一箇所”があったとしても、母の頭には「いつも掃除していない家」「これから先も掃除をしない家」としてインプットされてしまう。

一度押された烙印が覆されることはなく、少なくとも10年間は事ある毎に、その事について一時間ほど説教されるはめになるのだ(遠距離電話にもかかわらず)。

そんな恐ろしい失敗を決して犯してはならない。
(;^_^A アセアセ

どうせ大掃除の時期である、ここは腹をくくり万全の状態に仕上げなければならない!と意気込んではいたが結局はほとんど妻がやってくれた
(=^_^;=)> ポリポリ


次にもてなしの料理だ。

幸い妻は料理が得意なので、まかせておけばぬかりなくやってくれるだろう。


さて、これだけではフツーのもてなしでしかない。

せっかくはるばる九州から訪ねてくるのだから何かもう一工夫して喜ばせてあげたいものである。

何がよいか・・・




考えた末に母の好きな音楽でもてなす事にした。

普段使うことがない中古のステレオを引っ張り出して整備し、家中に音楽が流れるようにスピーカーを配線した。

流す音楽はもちろん「懐メロ」である。

「青い山脈」「東京ブキウギ」など昭和20〜30年頃の懐しのメロディを30曲ほど揃え、BGMとして流す事にした。


いよいよ当日!

幸い、母はとても喜んでくれた。

何より妻の手料理がバッチリ(前日から徹夜で準備した)で、その後、何度もお礼の電話を母からもらった。

懐メロを口ずさみながら美味しい料理に舌鼓をうち、楽しいひとときを過ごしてもらうことができたようだ。

・・・

80才を過ぎた母が次に我が家を訪れてくれるのはいつだろうか。

次に訪れた時には今回以上のもてなしをしてあげたい。

長生きして、いつまでも小言を言い続ける元気な母であってほしい。
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文鮮明先生 自叙伝出版記念 成城大会

ブログの更新をなまけている間に重要な出来事があった。

10月7日に全国の書店で文鮮明先生の自叙伝「平和を愛する世界人として」(創芸社)が出版されたのだ。

日本での出版に先立ち韓国では今年の3月10日に出版されたのだが大変な反響があり、先日11月30日も昌原(チャンウォン)に所在するワールド総合貿易のチョ・ソンヒョン代表理事が慶南(キョンナム)アニメーション高等学校(校長キム・サンドン)全校生400人余りに本を寄贈して目を引いた。

アニメーション高等学校は‘本読む学校'を作るために学生と教職員らを対象に図書寄贈運動を広げており各地域団体からヨン癸亥図書を寄贈されるなど“小さい図書館作り運動”を広げている。

今回の全校生図書寄贈は“小さい図書館作り運動”にワールド総合貿易のチョ・ソンヒョン社長が裸足で出て成り立った。学校側はこれを記念するための読書感想文大会を開いて、奨学金100万ウォンを大会賞金で使う予定だ。

チョ・ソンヒョン社長は「ムン・ソンミョン総裁の一代記を扱ったこの本を読んで平和を愛する学生たちになることを願う」として「本をたくさん読んで、心の養殖としてこれから賢明な人生を生きていってくれること」を頼んだそうだ。

日本でも10月7日の発売以来、ネット販売最大手のamazonn.com「本のベスト・セラー」で今日現在まで69日間20位以内にランキングされ続け、第1位にも何度もランキングされている。

12月13日(日)には下記の要綱で「文鮮明先生自叙伝出版記念 成城大会」が開催されるので、このブログを読んで下さっている皆様も是非参加していただければと思う。

日 時/12月13日(日)
    午前10時開場 午前10時20分開演
場 所/北沢タウンホール 2階 集会室
講 師/許 漢亮 牧師
参加費/1,000円
主 催/文鮮明先生自叙伝出版記念 成城大会実行委員会

北沢タウンホールへのアクセス

 
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生きかた上手

先日(と言っても数ヶ月前、ブログを更新していなかったつけが・・・)、聖路加国際病院理事長・同名誉院長である日野原重明先生の「生きかた上手」という本を読んだ。



私が所属している成城教会の教会長さんが日曜礼拝の時に日野原先生を紹介して下さったのだが、機会があれば読んでみたいと思っていたのだ。

聖路加国際病院といえば1995年(平成7年)の地下鉄サリン事件の際に日野原先生の判断により、事件後直ちに当日の全ての外来受診を休診にして被害者の受け入れを無制限に実施し、被害者治療の拠点となった事で有名である。
この時の顛末はNHKのドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも取り上げられた。

日野原先生はとても97歳とは思えないほど毎日精力的に活動しておられスケジュールは2、3年先まで一杯だそうだ。

その若さの秘訣は先生の心のもち方、考え方にあるようだ。
例えば、本の一節に
『創(はじ)めることを忘れなければ、人は老いることがありません。』
とある。“始める”ではなく“創(はじ)める”なのだ。

また、先生はクリスチャンなのだが
『人のために自分を捧げる喜びを知っている人を、プロと言います。』
を読むと、先生がキリスト教の教えを生活の中で、仕事の中で実践されておられる事がわかる。

聖書を読んだり教会で礼拝を捧げる事だけが信仰なのではなく、その教えを実践してこそ本物の信仰といえる。

私も統一教会の信徒として日野原先生の信仰姿勢を見習っていきたい。
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清掃活動は気持ちイイ(2)

以前も「清掃活動は気持ちイイ」の記事を書きました。
当時は月に一度の活動でしたが、現在は毎週行っています。

小さな事かもしれませんが、社会に役立つ事はとても嬉しい事です。
これからもずっと続けていきたいと思います。

                       
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青少年問題と日本の未来

今日は「真の家庭運動推進協議会・成城支部」主催による講演会『青少年問題と日本の未来』に参加してきました。

講師の魚谷俊介先生が現代の青少年が抱える様々な問題を具体的なデータを用いて説明して下さり、大変わかりやすく説得力がありました。

特に次の点が印象に残りました。

・青少年問題は青少年自身の問題というより青少年が問題を抱えてしまうような環境、社会を作ってきた大人の問題である。

・大人が“為に生きる”社会を築く事が重要でその基となるのが家庭である。

・これまで日本の経済は優秀で勤勉であるというその国民性によって成長してきた。今日、経済問題が大きく取り上げられているが実は経済問題は国民の質の問題であり青少年問題が増加する傾向にある日本においては国民の質の低下が懸念される。青少年問題の解決こそが経済問題の解決につながる。

・かっては経済的な豊かさこそが人の幸せにつながると考えられてきたが、必ずしもそうではない事をはからずもアメリカが実証してしまった。
世界一の経済大国となったアメリカは同時に多くの青少年問題を抱える病める大国となってしまった。

・アメリカはその失敗から家庭再建に力を注ぎ徐々にその成果があらわれつつあるが、日本はかってのアメリカが犯してしまった過ち(家庭崩壊)を今犯しつつある。家庭崩壊をくい止め青少年問題を解決する真の家庭運動を推進していくことが重要である。
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